カリキュラム考察

物語で覚えるから丸暗記にならない

現在、四谷学院が生徒に配布しているカード教材は、暗唱英文、英語の頻出動詞、数学の公式、日本史や世界史の重要事項、生物の重要ポイントや化学の暗記事項など、じつに5教科8種類26冊にわたる。生徒の多くは通学電車のなかでこれらのカード教材をめくる。小さなカード教材なら持ち運びにも便利だし、立ちながら目を通すことができる。東京大学理科1類に合格した浅沼くんも、それが毎日の習慣になっていた。「英語の構文を覚えるのに電車の通学時間をかなり使いました。社会も半分くらいは電車かな」物語で覚えるから丸暗記にならない。古文や歴史の「マンガ教材」もう一つ、四谷学院のオリジナル教材のなかで特筆すべきものが、古文常識、日本史、世界史のマンガ教材である。古文に苦手意識を抱く生徒はたいへん多い。別世界の話のようで実感が湧きにくいのだろう。そのような違和感を抱いていた生徒でも、『古文常識マンガ』を通して古文の世界に触れることで感覚がつかみやすくなり、理解力を高められる。一方、歴史の勉強といえば、誰でも年号や重要な出来事の名称、人名などの暗記をイメージする。しかし、歴史の学習においてもっとも大切なのは、歴史の流れをつかむこと。そして、歴史に興味をもつことである。

新着のスクール

誰もがどうやって勉強をすれば効率的なのか、と悩むなか、四谷学院の55段階個別指導法は、大変に指導法で、最近かなり注目されています。
(参考サイト)http://www.yotsuyagakuin.com/

ビジネス向けと旅行用とでは学ぶ英会話の内容も自ずと変わってきます。受講生のニーズにあわせてレッスンをカスタマイズできるのもこの学校の魅力。詳しくはWebで。

二人一組になり、片方が教師役・片方が生徒役となり、実際の指導を行う模擬指導演習で常にスキルアップ。ここまで教師の質にこだわる家庭教師派遣センターはなかなかありません。
(参考サイト)http://www.tomonokai.net/

通信制高校なら興味のある専門知識・技術を学びながら、高卒資格取得も可能。そんな通信制高校の活用法、魅力を紹介したポータルです。

正しい学習システムで「理解力」と「解答力」を伸ばす、と謳っている、個別指導スタイルの大学受験予備校四谷学院のサイト。55段階個別指導法ってちょっと気になります。
(参考サイト)http://yotsuyagakuin-kobetsu.com/

受験勉強が日常生活の中心になる

数学が必要なのに数HBまでしか選択していないとか、古文が必須とは知らずまったく勉強していなかったというケースが珍しくない。序章で紹介した根岸くんが土壇場で悩まなければならなかったのもこのケースである。また、高2のときは私立理系志望だったが、直前になって国公立大学の受験を決めたという生徒も多い。そのような場合は、当然、センター試験対策が遅れてしまう。文系志望だった生徒が途中で理系に転向することもあるし、その逆もある。いずれの場合も履修科目と受験科目のギャップが大きな不利になりやすい。第四は環境と時間の問題だ。高卒生の場合は基本的に大学受験が最大の目標であり、受験勉強が日常生活の中心になる。しかし現役の高校生は、毎日、学校へ通い、部活動や学校行事に参加する。ほとんどの部活動は5〜6月で3年生は引退となるが、野球部や吹奏楽部などでは夏まで活動することがある。ただでさえ受験勉強に費やせる時間が限られている現役受験生にとって、部活動や学校行事と受験勉強との両立は大きな悩みの種である。最後に、内部進学率が高い付属校などでは、秋になっても周囲が受験モードに入らない。こうした雰囲気のなかで自分だけ受験勉強に打ち込むのは容易なことではない。ざっとまとめてみただけでも、現役の高校生はこれだけの問題を抱えている。
(おすすめ情報)
大学受験の合格体験記
http://www.yotsuyagakuin.com/exp/